中学受験算数が嫌い|計算教室に行きたいと言わせる方法

塾の受付の人に促してもらう

塾の計算教室や漢字の読み書き講座、
夏期講習などの長期特別講座などなど、
通常の塾の授業以外の特別講座を
子ども自身に決定させる最も良い方法は、、、

塾の受付の方に煽ってもらい参加させる！です

いきなり答えを発表しましたが、
実際に私が実践してかなりかなり効果のある方法です。

大事なポイントは塾の先生に言ってもらうのではなく、
親が飴とムチの飴をあたえるのではありません。

塾の受付の方（私の子どもが言っている塾は女性でした）

受付の方にはこそっと電話しておく

では実際にどのようにして受付の方にお願いするか！です。
コレに関しては塾に電話をしましょう

我が家では塾の先生に質問があったので、要件で電話をしました。
その際に受付の方にお願いしましょう。

お金のかからない、かつモチベアップが狙いです。

こどもって厳禁なもので、
優しいお姉さんに声をかけてもらったので、がんばるしかない！

見栄もはりたいんでしょうね。
プライドだけは高い我が子も電話してきて
「計算教室行きたいんだけど、、、」って

塾の先生は怖い？

では最も簡単な方法。
塾の先生は子どもたちに決めさせたのか？？？

塾の勉強イベントなので、絶対に担当の塾の先生のノルマになるでしょう。
それならばプリント配布の際に声掛けあるはずです。

ですが、塾の先生がみんなに好かれているわけではありません。
怖がられたり、嫌わられたり

ですが受付の方って結構好かれていますね
塾の到着したら一番に合うことになるし、
勉強とは関係ないところがいいんですよね。

まとめ

塾の子供の気持ちがのらないイベントへの参加には
「塾の受付の方に声をかけてもらう」です

かなり効果的な方法なので、
ぜひ行動してみてください

以上「中学受験算数が嫌い|計算教室に行きたいと言わせる方法」でした。

道真（みちざね）：みっちー

中学受験を控える子どもを持つ親

40歳の二人の子どもを持つ男親です。
上の子は中学受験に努力が報われないで失敗しました。
下の子は早い段階から準備をしようと思っている今日このごろ
2023年新5年生2024年新6年生2025年受験。その後は中学受験を考えている。実際に中学受験で悩んでいる保護者の方への情報配信を行っています